



では実際に、志望企業から無事に内定が出た先輩達の嬉しい声をお聞きください。
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自信に満ち溢れて就職活動をするようになり、
志望企業から「うちに来てほしい」と言われるようになったのか?
その秘密をつつみ隠さず公開します。
はじめまして。
キャリアコンサルタントの仲田志信と申します。
10年以上前の自分自身の就職活動がきっかけで、
「個人の能力開発とキャリア形成の支援」が生涯のテーマとなり、
今も毎年1000人近くの就職希望者にアドバイスを行なっています。
2009年にも某企業のリクナビ原稿を作成するなど、
人事コンサルタントや採用責任者としての経験も長いですが、
私個人が「納得のいく仕事をしてキャリアを楽しく形成したい」タイプで、
戦略コンサルタント、事業会社の海外事業責任者、企業の経営者として
仕事をする中で、様々な立場から人材の採用に関わってきました。
10代の時にリクルート社のHR部門で働いたり、アメリカのヘッドハンティング
会社で年収100万ドルの社長の採用プロジェクトに入っていたこともあります。
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東証・大証一部上場企業や急成長ベンチャー企業、優良な中小企業など、 少人数で成功させた某企業の“新卒採用500人プロジェクト”を含め、 常にビジネスの最前線に立ち、経営者・人事採用担当・現場責任者などあらゆるポジションから 時代・業種・企業規模を踏まえ、一人ひとりに合った就職ノウハウをアドバイスし、 |
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私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。

そして、満足のいく形で就職活動を終え、
社会人という次のステージへ駆け上がっていただくためです。
「でも、就職氷河期と言われているのに、内定を取るだけでも大変じゃないの…」
「人気の大手企業や超有名企業は倍率が高くて、さすがに無理なのでは…」
「実はまだ、本当にやりたい事が見えてないんです…」
という声が聞こえてきそうですが心配はいりません。
昨年も900人以上の方へキャリアアドバイスを行ないましたが、
私の所に相談に来ていた人達も、以下のような悩みを抱えていました。
「“自己分析が大事だ”って言われても、やり方も、なぜ必要なのかも分からない・・・」
「エントリーシートが全く通過しない。今のままではどこにも受からない気がする・・・」
「面接での“自己アピール”が苦痛でたまらない。過去に自慢できる事などないから・・・」
「やっぱり、“一流大学”の学生にしか内定を出さない企業は、私には無理みたいだ・・・」
これらの悩みは、毎年就活シーズンに必ず出てきます。
しかし就職活動に対する“将来を見すえた考え方”と“内定を取る具体的な方法”を
マスターしていれば、決して恐れる必要はありません。
その理由をこれから説明したいと思います。
だからこそ、就職活動シーズンを迎え
自分の将来に対して他の誰よりも真剣に考えているあなたに対し、
現実を美化して“夢のある将来”だけを語るつもりはありません。
私は今日、一切のキレイごとを言わないつもりです。
あなたがうすうす感じているかもしれない就職活動における残酷な現実と
それを楽しく乗り越える方法を、ストレートにお伝えします。
などなど…、どれも簡単には無視できない事実です。
まず、このサイトを読むことで今日あなたが手にするのは、
私がこれまで約500社の企業において導入を支援してきた、
「どのような学生を採用すれば良いのか?」
「どんな選考基準で、学生をどうやって評価すればよいのか?」
という、就活中の学生なら一度は知りたい、
採用側がひた隠しにして表に出さない採用基準の数々です。
就職サイトで爽やかに語っている企業の採用担当者が語る内容とは
明らかに異なる彼らの本音の数々…
中には、目をそむけたくなるようなムゴイ話もあるかもしれません。
「採用は全員、顔で選んでいるよ!」と言い放つ採用担当者も本当に実在します。
「この大学までをAランクで、ここまでの大学をCランクで」とランクを付け、
そのランク順で説明会に学生を呼んでいる有名企業もたくさんあります。
企業にとっては“常識”でも、就活生にとっては“驚き”だったりします。
そんなリアルな現実も頭の片隅に入れつつ、このサイトで
「自分らしく成功するための就職活動」について考えていただきたいと思います。

受け取ってからのお楽しみ。プレゼントがたくさん詰まった、“内定”ゲットの秘訣です。
エントリーシートや面接の必勝法。決して損はさせない内容です。
※登録したアドレスに、ワークショップの参加案内などをお送りします。無料です。※
採用する側の仕組みを全て知り、そして過去10年以上にわたって
キャリア形成のアドバイスをしてきた今だからこそ

と断言できますし、それが真実だと知っています。
しかし私が学生だった時はそんなことには全く気づかず、
あなたと同様、手に入る情報だけを頼りに手探りでやっていました。
・パッと見て良さそうな“学生時代に頑張ったこと”の文章を就活雑誌から
見つけてきて、400文字以内で収まるよう自分流にアレンジしてみたり、
・内定した先輩のエントリーシートを入手して“志望動機”の良さそうな
ところだけをつまんでみたり
・模擬面接で他の学生が話している“自己PR”の使えそうな部分だけを
メモっておき、あとで自分のアピールネタとして別の場所で話してみたり
…とまあ、他にも思いつく限り色々とやっていました。
しかし、なりふり構わず就職活動をしなくてはいけない事情もあったのです。
1994年から2003年にかけて、
有効求人倍率は1%を切っています。
特に1998年~2002年にかけては、
有効求人倍率が0.5%付近をさまよっており、
実は、私が就活をしていた1999年というのは
中でも最も就活が厳しいと言われていて、
「就職氷河期」を超えた「超就職氷河期」
と言われていた時代でした。
有効求人倍率は0.5を切っており、
ひとつ上の先輩からも「俺達も厳しかったのに、
それよりも厳しいとはなぁ。まあ頑張れや。」と
半ばあきらめたかのように言われたほど。
2022年卒の就職環境も、「超就職氷河期」と言われていて
学生にとっては厳しいですが、当時もまさにそんな状況だったのです。

そんな就職の超氷河期に私が選んだのは、
大学3年生の秋からマスコミ就職スクールに入学するという選択肢でした。
当時バリバリ就職準備をしていた同い年の彼女も行ってましたし、
小論文やESのまわし読みも役に立つだろう、と考えたからです。
超有名スクールとこじんまりとしたスクールの2つに通って月謝は4万円。
学生にとっては決して安くない金額でしたが、
将来への投資だと考え、思い切って決断しました。
しかし、ヘルプを求めて就職スクールに通っているのにも関わらず、
逆に私はどんどん不安が膨らんでいくのに気づきました。
周りの「マスコミに就職したい!」という学生たちとの
“情熱のギャップ”を日に日に感じるようになったからです。
特に自分が「こうなりたい」という具体的なイメージを持っていないため
エントリーシートの志望動機欄に書く内容が全く思いつきません。
みんなは“自分のキャッチフレーズ”を作ったり、
絵と写真が満載の作りこまれたエントリーシートを用意したり、
面接における一発ネタを準備したり、と余念がありませんでした。
私一人、そんな仲間と一向に準備が進まない自分を比較してただただ焦っていました。
でも、もともと情熱がないところに火をつけようとするほど難しいことはありません。
年明けには選考が始まりましたが、不完全な書類を提出しても結果は見えていました。
書類選考や1次面接で敗退を繰り返し、
応募できる手持ちの企業を全て失ってしまったのです。

書類や面接で落とされるとヘコみます。
まるで自分のこれまでの人生を否定されているんじゃないかとすら感じます。
しかも、応募企業全てから落とされて手持ちの駒がなくなってしまうと、
「内定が出ないかもしれない」という焦りが膨らみ、
手当たり次第何でもいいから応募しちゃえ、という心理すら働いてしまうのです。
一括応募しすぎて、リクナビのメール受信欄が
ごちゃごちゃになり身動きできなくなったこともありました。
そこまで自分を見失っていた私の「就職活動の流れ」が完全に変わった のは、
たまたま参加した2時間のキャリアセミナーがきっかけでした。

学生がメインではなく、社会人向けのセミナーです。
会社の中で何年も揉まれて、今後のキャリアについて悩んでいる人が対象です。
だからこそ就活の無料セミナーで普段聞く内容とは全くリアルさが違いました。
就職氷河期ですから、転職の世界はもっとシビアだったのです。
よくある“就職コンサルタント”が語る一般的でお行儀のいい就活論は一切なし。
一度社会に出るとこんなに厳しい世界が待っているのか、と痛感しました。
特に、ビジネスで成功した超有名ゲストスピーカーの話は刺激的でした。
「“就職したい”と思った時点で既に負け。会社と50/50で勝負していける人が企業の雇いたい人」
「日本だけの枠で考えない。世の中にはいろんな人がいる。その中で“自分らしい”ところを探す」
「人間はいつか死ぬ。1度きりの人生なのに、自分のやりたい事を仕事にしなくていいのか?」
「才能がある奴にぶつかると、逃げではなくて本当の自分の才能に気づく」
「“絶対やり切る”という意識を持つのがプロ。就職活動においてもプロになることが必要」
今でこそ私にとっては当たり前の内容ですが、
学生だった当時はガーンと頭をハンマーで殴られたぐらい衝撃的でした。
なぜなら、それまでの私がやっていたのは・・・

「自己アピールしてください」という質問に備えるために、
本や掲示板などから自己PRの例文を探してきて
良さそうな所を参考に自分の自己PRを作っていました。
この方法で作った自己PRにはある特徴があるので
ちょっと訓練された採用担当者には、瞬時に見抜かれるとも知らず・・・

「私は学生時代に●●をしていました。
そこで出会った御社の○○に感動し、是非御社で働きたいと思いました。
私の強みは■■で、□□という点で御社に貢献できると考えます。」
というパターンで作っていました。
自分がある程度詳しい業界であれば、●●や○○は埋められますが
実は興味のない業界だったりするとそれすら思い浮かびません。
そのために、業界本を読んだり、他人が書いた志望動機を拝借して
つなぎ合わせていました。
結果として、全然思ってもいないことを無理やり書くことになり
全然心が入っていない志望動機が出来上がりました。
採用する側からすると志望動機こそまさに一瞬にして学生を選考から落とす
ことのできる項目だと知らずに・・・

記入欄がいっぱいあるエントリーシートを見るために、
「げっ、こんなに書かないといけないのか」とイヤな気持ちになっていました。
何の戦略も持たず、ひとつひとつその場で聞かれた質問に答えていたため、
とにかくひとつ作るのにすごく時間がかかっていたのです。
結果として、提出に間に合わなかったり、
そもそも記入欄が少ない企業から順に書類を提出したりしていました。
実はエントリーシートこそ、面倒な難関ではなく、
全体構造を理解して自分の「型」を作ってしまえば、時間もかからず
それだけで他のライバルと大きな差をつけられるチャンスなのだと知らずに・・・
就職スクールでは、自分の面接している姿をカメラで撮ってもらい
その姿を分析したりしていました。
また、同じ就活生同時で面接官と受験生の役を交互にやる、
いわゆる模擬面接もいっぱいこなしました。
でも、いつも「こんな練習でいいのかな?」と不安に思っていました。
本番で果たして役に立つのだろうかと・・・
このおかげで自分の面接に変な癖がつき、最初に出てくる若手社員には
バレなくても、面接慣れしたベテラン社員にそれを見抜かれ
“素”の姿、着飾っていないありのままの実力を見極めようと
変則的な面接をされ、結果的に面接も難しくなって選考に落ちる可能性が
高くなっていたと分かったのは、だいぶ後になってからのことでした・・・
今だから話せますが、こんな恥ずかしい事ばかりしていたのです。
これでは選考に通りませんし、就活が楽しくないのも当然です。
キャリアセミナーに参加して「自分に正直になろう」と決心したことで、
初めて私は“自分が心の底からやりたい事”に気づくことができ、
その後“内定ハンター”への道を歩んでいくことになります。

何か自分にとってショックなことが起きた時、ヒトは初めて意識改革できると言いますが、
私の場合、セミナーがきっかけで自分の心にウソをつきながら就職活動するのをやめ、
興味がないのに無理やり興味があるフリをするのをやめようと、と心に誓いました。
そしてある日、“選考を通過するか/しないか“を左右する最大の要素に気づいたのです。
その時の「これだ!!」という興奮は今でも昨日のことのように覚えています。
その日を境に、私の選考通過率はケタ違いに上がりだし、やがて
1社からトップ内定が出た途端、次から次へと企業からの内定通知が来るようになりました。
第一志望群から6つ内定が出たところで、真剣に検討に入るために
残りは全て辞退しましたが
「就職活動のカラクリ」を身をもって知った瞬間でもありました。

そのせいか、大学4年生の時には、現在も人気がある某就職サイトから
私の就活の成功体験をもとに、ひとつ下の大学3年生の就活の悩み相談に
のってほしいという仕事の依頼(意外と高額バイトです!)がきて、
就職サイトの進路相談コーナーにて就活のアドバイスをするまでになりました。
他にも、親しい後輩には直接アドバイスしたのですが、
それまで就職活動に不安がいっぱいだった3年生達が
自信を持って就活に取り組むようになり、マスコミや銀行、
商社やメーカーなど、第一志望企業に全員が内定したのです!
当時はまだ自分の就活経験しかなく、理論的にも不足していたのに
アドバイスした後輩全員が第一志望に内定したので、むしろ私自身がビックリしました。
この経験が、今のキャリアコンサルタントとしての私の原点となっています。

その後、社会人になってからも、転職したりMBA留学したり
会社を経営したりと、自分自身のキャリアを見つめてきました。
一方で、日本やアメリカでの採用の経験も交えて
就職や転職などキャリアに関するアドバイスや講演を毎年続けてきました。
そんな中、思うことがあります。

アメリカでヘッドハンティング会社にいた頃、年収100万ドルの
エグゼクティブ採用プロジェクトにも関わりましたが
その時も、候補者たちの経歴をチェックしていて、
「やはりキャリア形成で最も重要なのは学校を卒業して一番最初に就く仕事だ」
と、実感しました。
今までどんな生活を送ってきたかは関係ありません。
「就活の時期に、それらの過去を一気にひっくり返すことができるからです。
ここに、ひとつはっきりしているデータがあります。
それは、
就活としっかり向き合い、試行錯誤しながら就職活動をし、
納得できる結果を出してきた人達の方が
社会人になっても満足のいくキャリアを積めている
というデータです。
第一志望の企業に無事入社し、4年目をむかえた社会人のリアルな声をお聞きください。
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コンサルティングファームの場合、新卒と中途が交じることが多く
仕事がデキる人とデキない人の差が見えやすいです。
しかしそれ以外のどんな業種でも、実は25~28歳くらいになると
大学では差がなかったはずの友人と
社会に出てから随分と差がついてしまったように感じることが多いです。
・能力はほぼ同じだったはずなのに、
3年後の年収で200万円違っているという格差
・同じ大学同じゼミ出身なのに、
就職先が違うだけで3年後に市場価値で大差がついている事実
このリアルな差は、さかのぼると学生時代に就活をいかに上手にやったかと関連しているのです。

プレゼントが満載!就職活動“内定”獲得の秘訣をメールで無料配信中。
選考に通過する志望動機や自己PRを書くコツ。一般公開できない裏話も多数アリ。


企業の規模や業種は関係ありません。
就職活動によって生じた差は、将来もっと露骨に大きくなって現れてきます。
そして、この差が最も出やすいのが、いわゆる超就職氷河期と言われる今年です。
なぜなら、特に2022年度は企業の採用コストが削られているため
他の学生より頭ひとつ高い可能性と熱意をじっくりと見極めようとするからです。
今までに1,000人を超える人事部長、経営者、採用担当者と「新卒採用」について
本音で語り合ってきましたが、今年は本当に各社が慎重になっています。
では、このように極端な就職状況の今年はあなたにとって「貧乏くじの年」なのか?
私はそうは思いません。むしろ逆です。
と言えるのです。
「そんなバカな!?」
と思われたかもしれません。
しかし、最初にもお話しましたが、
就職活動に対する“将来を見すえた考え方”と
“内定を取る具体的な方法”をマスターしていれば、
なぜなら、この「就職氷河期」という言葉の影響力で
焦るあまり「自分を見失ったまま就活する学生」がさらに増えるからです。
実際に、あなたの1年上の先輩の就職活動ではこんな事が起こりました。
世界的な不況で企業は採用数を減らし始めたため、学生は就職への不安を覚え
「とりあえず内定」という意識が例年になく高まりました。
そして、多くの学生が1社でも多くエントリーし、説明会にひたすら参加しまくるといった
過度な「内定取得目的」の就活をするようになったのです。
多くの企業が例年にないほど、じっくりと学生を選考するスタイルに移行した事に気付かず…
その結果…
自分のやりたい事も入りたい会社もあいまいなまま行動した学生の多くが、
小手先の技術に頼り、それを企業に全て見透かされ、
結局就職に失敗するというケースが続出したのです。
要するに採用側から見て
「また、このタイプの学生か…。」「いい加減うんざりだ…。」
と飽き飽きさせてしまうような学生が極端に増えたのです。
ある一流企業の採用担当は、面接で学生が何を話してくるのか
100%予測できるようになったと言います。
「成長したいと思います。」
「人を喜ばすのが大好きです。」
「社会に貢献したいです。」
これでは他の人と全く差がないので確かにキツイですね。
去年よりも状況がさらに厳しいと言われる2022年新卒。
ですから、今年は去年以上に、焦って「自分を見失ったまま就活する学生」が
さらに多く登場し、同じ失敗を体験する事は目に見える事実です。
だからこそ、多くの人が読む就活本にあるような「一般的な方法」だけにこだわらず
あなたの素晴らしさを表現できるような、上手な就職活動をできるかどうかで
大きな差がついてくるのです。
本を片手に、無理やり自己分析をして自分に嘘をついても仕方ありません。
先輩訪問や自己PR特訓など、がむしゃらな努力をしても報われません。
本来、魅力的なあなたが採用側に「つまらない学生」と思われてしまうこと。
これが本当に勿体ないのです。
とはいっても、実際にどうすればよいのか?
今までの学生生活であまり就職を意識せず、
普通の学生生活を送ってきたのに
周りの人達を一気に追い抜き選考に受かる
にはどうすればいいのか?
先が全く見えない中でエントリーだけはしているが
今の自分のままで本当に内定をもらう事ができるものなのか?
あなたは就職活動をしながらこのような不安を感じているかもしれません。
でも、ちょっと待って下さい。
これまで10年以上、就職活動で成功したい人達へアドバイスしてきましたが、
数多くの内定者を指導してきて、はっきりと言えることがあります。
就活の重要な“3つのポイント”をしっかり押さえれば内定は取れるという事実です。
この就活法に難しいことは何一つありません。
しかも、その日からすぐに就職活動の結果に違いが出てきます。
一言でいうと、次の通りに進めるだけです。

実にシンプルです。
たったこれさえできれば

これなら、あなたも楽しく取り組めそうだと思いませんか?
内定をとるコツさえ分かってしまえば、就活が楽しくてたまらなくなってきます。
「これをマスターしているかどうかで、将来に大きな差がつく」といっても
言い過ぎではありません。
内定が出ないままずっと就活を続けるのは精神的にかなりキツイですが、
早い段階で志望企業から内定が出て、満足のうちに就活を終わらせることができたら、
残りの大学生活を有意義に過ごすことができます。
内定通知を受け取った時、「ああ、大学に行っていて本当に良かった!」と
あなたは心の底から実感すると思います。自然とガッツポーズが出るかもしれません。
就活の掲示板や無料の就職セミナーなど、情報があふれている世の中で、
間違った情報に惑わされることなく選考に突破するポイントを
確実に押さえていった人達が志望企業から内定を受け取っているのです。
学校を卒業した次の進路、というのは人生において特に重要であり、
あなたにも最高の結果を手にしてほしいと、心から思っています。
そこで、過去10年以上に渡り、実際に指導してきた内容のうち
最も効果が高かった具体的な方法だけを2022年卒業予定向けにまとめました。
その一部をご紹介すると、



あなたのことを知っている人でさえも
「面白い。是非この人に会ってみたい」と思ってしまうほど、
魅力的なエントリーシートを作成する方法です。
書く中身を今思いつかなくても大丈夫。
エントリーシートで出題される内容を徹底的に分析し各質問に対する的確な答え方を知ることで、
採用担当者の心をわし掴みにする応募資料を作ることが可能になります。
面接に合格する人達にはある共通項があります。
それが何かを知り自分のモノにすれば
あなたが口下手であろうと緊張しやすい人であろうと、関係ありません。
あなたの魅力と熱意が相手に伝わり、面接に合格する可能性が高まります。
「志望動機を作るのが難しい」という声をよく聞きます。
しかし、今志望動機が作れない原因を分析しその対策を立てれば、
説得力のある志望動機を作ることは簡単にできます。
まずはお手本となる最強の志望動機がありますので、その構造を分析しながら
あなたならではの「絶対に不合格にならない」志望動機の作り方を解説します。
“夢”を持つことは大事ですが、それが就活で成功する必要条件ではありません。
それより無理やり“夢”を作りあげることの方がよっぽど問題です。
「あなたの夢は何ですか?」という質問にまだ答えられない人は
どうすればいいのか、その考え方を伝授します。
自己分析は“正しいやり方”をしないと、いくら時間をかけても全く意味がありません。
ただ自己分析シートだけをやっても使えないのです。
ここでは、内定に直結するポイントを重点的におさえた
“正しい順序”での自己分析法を分かりやすく解説し、
それをいかにエントリーシートや面接で使うのかを具体的にお見せしましょう。
「自分の強みがわからない」「自分の個性ってなんだ?」と悩んでしまった人が
その確かな答を得られる強力な手段があります。
これは米国MBAスクールの「セルフマネジメントクラス」でも教えられている方法です。
「自己PRしてください」という質問に真っすぐ答えようと苦しんでいる人を見かけます。
無理なトークをしたり、パフォーマンスをやっちゃったり・・・。
こんな間違いを犯さないよう、企業が本当はあなたの何を見たがっているのか、
採用する側の視点から解説します。
そうすればシチュエーションごとに何をどう答えればいいのか分かると思います。
心の底からやりたいと思うことが見つからない!と悩んでいる人に朗報があります。
あなたが本当に興味があって仕事にしたいのはどんな事か?
そのイメージがクリアになるまで、色々な手法を使い、具体的な例を挙げながら、
様々な角度から考察していきます。とても大事なことですから、手を抜きません。
エントリーシートとは全く位置づけや提出目的が異なる履歴書。
勝てる履歴書フォーマット選びからスタートし、内容や表現方法におけるテクニックを
知っておくことで無駄な失点をしないようにしましょう。
そしてこれは、社会人になってからもずっと使える内容でもあります。
グループの中におけるあなたの行動や言論を見て評価が決まるグループ型の選考会。
そこには“選考に通過する人”と“通過できない人”の2者しか存在しません。
まずは各選考が「いつ、あなたのどこを見ているか」を具体的に説明します。
そしてあなたには“通過する人”のグループに入るための行動パターンを
マスターしていただきます。
学歴、これまでの経験ほか、一見するとあなたよりも厳しそうな条件であるにも関わらず
あなたよりも早く次の選考に呼ばれている人が使っている裏ワザとは?
これを知れば、ちょっとした工夫であなたのイメージをあげることにもつながります。
エントリーシートや面接で聞かれた時に意外に困る「あなたの会社選びの基準」。
まだ社会人経験がないから仕方がないか?いや、そんなことはありません。
今だけでなく、社会人になってからも使える会社選びの基準をお渡ししますので、
まずはそれを元に、今のあなたが必要とする入社基準を構築していただきます。
これがないと、入社する時に軸がぶれて大変ななことになりかねません。
一般の就活サイトや掲示板には書かれていないような内容ばかりを
取り扱っていますが、これはまだほんの序の口です。

あなたが今回手に入れる実践ノウハウは、
まだまだ、こんなものではありません。
自己分析やエントリーシートだけでなく、
面接やグループ選考、そして内定受諾まで、全体を通して
具体的にどのような戦略で突破すれば良いかを公開します。
面接において面接官が知りたい内容というのは、実は決まっています。
それを構造的に分解し、各パートに対して分かりやすい回答を用意しておくことが重要です。
不慣れな面接官であっても、あなたがポイントを押さえて「つながりのある」話をすることで、
満足度が高まり、あなたへの信頼感も増すため、自然に次の選考へと進めてもらえます。
もし日頃から「もっと笑った方が良いよ」と言われているとしたら、
笑顔が足りずに面接で損をしている可能性があります。
とは言え、就活で必要なのは作り笑いではなく、自然な笑顔。
わずか2秒でどこでも気軽に笑顔の練習ができる方法を教えます。
面接では話す内容がとその表現方法が一番大切ですが、
他にも知っておくと役に立つこともあります。
例えば“どうしても質問が浮かばなかった時にトライしてみること”
“答えにくい質問への対処法”“電車の中でできる簡単な面接の練習法”など、
面接に役立つ実践的なテクニックの数々を紹介します。
就職活動をただツライものだと考えていたら企業や面接官にもそれが伝わります。
「また落ちたらどうしよう」といったマイナス思考が、「次の選考が楽しみで仕方ない」
というプラス思考へと劇的に変化する幸せを味わってください。
グループディスカッションなどは20年以上前からの手法であり、
企業も新しい選考手法を取り入れてくることがあります。
しかし目的やその本質的構造にはそんなに違いがありません。
どんな変わった選考会でもあなたがいいパフォーマンスが発揮できるように訓練します。
自己PRをどれだけ作りこんでも、面接本に書かれている質問への回答例をどれだけ
暗記しても、ピントがずれていたらそれは無駄な努力であるとしか言いようがありません。
まずは面接の本質を理解する事が先決です。
面接はナマモノなので、面接官が主導する時もあれば、あなたが主導する時もあります。
ただ、失敗を重ねて面接官とあなたの力関係を悪くすることだけは避けなければなりません。
あなたの価値が高まる話をし、立場を優位にするにはコツがあります。
就職活動で成功した人達には、ある共通した特徴があります。
それが、就職活動がうまくいかずに終了してしまった人との大きな違いです。
あなたが就活で勝ち組になるために知っておいて損はない内容です。
やりたいことはあるけど、それを仕事にするのは別の話だろ?と否定的になる人がいても
仕方のない話です。今までそう教えられてきたのですから。
ただしここでは、そういった“常識”を打ち破り、
自分の興味を仕事と結びつけるための理論と必要なスキルを学びます。
内定はもらったが実はちょっとアヤしい企業(ブラック企業)かもしれない、
と感じたら要注意です。
内定を受諾する前に、あなたがこれから働く職場が本当に大丈夫かどうか
調べる方法について説明します。
内定切りに合わないためにも必須の知識です。
選考プロセスというのは、会社が学生を評価する場であると同時に、
学生が会社のことを知る場でもあります。
もしその過程で入手した情報から危険なサインを読みとれたら注意しましょう。
あなたの将来を棒に振ってはいけません。
業界にまたがってなぜあの人は複数内定を取れるんだろう?と今後あなたは
不思議に思うかもしれません。ただ、複数内定をとる人にはある共通項があります。
「内定は数ではなく質」ですが、あなたの第一志望企業から内定を取るために
複数内定を持っている方が有利なこともあるでしょう。その考え方をお話しします。
以上、ごく一部ではありますがご紹介しました。
ここで紹介した実践ノウハウは、
既に先輩達が就活において高い実績を出してきた、再現性の高い方法です。
あなたに必要なのは、この実践ノウハウを無理に暗記する事ではありません。
ただ、コンセプトを理解し行動にうつす事です。
それだけで、あなたは内定を取る事が意外に簡単である事実に気付くはずです。

今までのべ10年以上に渡って、この就職活動法をアドバイスしてきました。
全員の内定先を追跡はしていませんが、把握できている限り、実際に満足できる
内定を得られなかったのは全体の2~3%にすぎないというデータが残っています。
全ての就職活動中の人に共通して言えることですが、
この方法を忠実に実践していただければ、
自然と内定をもらいやすい考え方と行動力が身についていきます。
この10年間の実績がそれを証明しています。

この“スゴイ内定術”を実践するにあたり、難しい知識や難しい方法は
一切出てこないようになっています。
また、マニュアルの中に就職活動においてやっていくべきことが
ステップバイステップで書かれているので、誰でも非常に簡単に行えます。
どこの学校に通っているか、ということも関係ありません。
これまでどんな学生生活を送ってきたかということも関係ありません。
もし今あなたが、企業へのエントリーなどでどんなに忙しいとしても、
隙間時間をみつけ、一つ一つ実践していくことにより、
内定に近づいていくことができるのです。

これまでに、多額のお金をかけて就職セミナーに通ってみたり、
就職活動経験者のアドバイスを取り入れてみたり、本をたくさん読んでみたり、
それでも全然先へ進めないという人もいると思います。
もし、あなたもその中の一人だとしたらご安心ください。
お伝えする内容は、そういった世間一般的なものとは内容の深さが違います。
では、この「スゴイ内定術」プログラムの価格はというと・・・
その前に今回はあなたに安心して実践していただくために
もっと内定率を高くできないかと考え、万全の体制を整えることにしました。


“勝ち組み学生のスゴイ内定術”に書かれている内容とその目的を理解し、
そのまま就職活動で実践すれば、あなたは十分に内定を獲得できます。
しかし、就職活動は生き物です。
もし、頑張っているのに選考に通過できていなければ、そのやり方を思いきって捨てて
あなたの「合格する型」を作る必要があります。
また、面接やグループディスカッションなど、実際の行動が必要なものは、
文字を読むだけで理解して実践するのは難しい場合があります。
ですから、内定獲得ノウハウを単なる“知識”とせず、就活で実際に使えるようにすることが
あなたが理想の内定を手に入れる一番の近道なのです。
そのために、今回、
無料でワークショップを開催してフォローすることにしました。
(※参加ができなくても、リアルな内容が受け取れるようにしました)
ワークショップでは、このような公の場では話せない暴露話もしつつ、
あなたが就活で最も内定に近づくための内容を実践的にアドバイスします。
具体的に、この無料ワークショップで、あなたが何を体験するかと言うと…
上記はあくまで一部ですが、
このように「就職活動で成功するための方法」に特化した内容を
あなたは随時開催されるワークショップにて手に入れる事ができるのです。
もちろん、参加は強制でも何でもありません。
気が向いた時、もしくはなにか必要な時に参加する形で構いません。
既に会場をある程度押さえていますので、都合が合えば参加してほしいと思います。
楽しく就活をする方がいい結果につながるので、堅苦しいものは行ないません。
まずは気軽に参加して頂きたいと思っています。
また、このワークショップを通して、あなたは
「就職活動」というフィールドで出会った友とは、社会人になった後もつながっている
ケースが多く、実際、私にも就活で知り合った“一生つきあえる仲間”が沢山います。
同じ目標、同じ悩みを抱える仲間だからこそお互いにとって良い刺激が生まれる事があります。
「就活がうまくいかなくてちょっとヘコんじゃった」という時でも、
よき理解者がいれば、明日へのモチベーションを高める事が出来ます。
そして、実際の就職活動で得た、生きた情報をお互いにシェアする事は、
内定を取りに行く上で最強の武器になるのです。
場所や日程の関係でワークショップに参加できなくても、心配は無用です。
そんなことで損はさせません。
ワークショップで話した内容は、音声もしくは映像にて
“スゴイ内定術”ユーザー全員にお届けします。
従って、内定率97.8%の就活ノウハウに加えて、
ワークショップやメールセミナーで背中を押されることで
あなたは…
もう、「内定が出なかったらどうしよう」と焦る必要はありません。
しっかりと“合格する方法”を知り、確実に内定を獲得する力を身につけることができるのです。
今すぐ、楽しい社会人生活への第一歩を踏み出してください。

ただ、ここまで読んで、
「ワークショップも多いし、高額なプログラムだろうな…」と思ったもしれませんね。
確かに、この形態は、いわゆる「就職系の予備校やスクール」と同じシステムです。
普通なら、入会金+月謝の形式で、トータルで軽く10万円は超えてしまうでしょう。
そして、この就活プログラムには、
これまで何百社の企業の採用に関わってきた現場での経験が詰まっています。
日本と米国で学んだ「人の採用と教育」に関する視点も含みます。
つまりキャリアコンサルティングや人事採用の経験がない講師が教えるスクール
では伝えられない内容を入れて、それ以上の価値を加えています。
11年前、実際に通っていた就職スクールは総額で15万円くらいでしたが、
それ以上の価値は提供できていると個人的には思っています。
私が通常の個別アドバイスで1週間かけて伝える内容を全部盛り込み、
合計で350ページを超えるボリュームになりました。(読み易いです)
あなたは、この就職プログラムにいくらの価値を付けますか?
特に、就職活動の場合は、最初に就く仕事でその後の人生が違ってきて
社会に出てから数年後に年収で200~300万円は差が出ますから、
その10分の1以下の投資は安いと考える学生も実際にたくさんいます。
(ライバルが増えてしまうので、就職スクールに行っていることを
友人にも話していない人が最近増えています・・・特に競争の厳しい業界では)
でも私は“本気で就活を頑張りたい”学生が、現実的に手に取れる価格に
したい。そう考えてプログラム卒業生達へアンケートを取りました。
将来の役に立つ就職活動方法を盛り込んだこの就職プログラム。
アンケート結果は業界の“価格破壊”を起こすものでしたが、私も腹を決め、
本プログラムを29,800円(税込)のみで提供します。
もしかしたら、中には「高い!」と思われる方もいるかもしれませんが、
マニュアルやワークショップのコンテンツ、そして全ての保証を含んでいます。
ただ、少し冷静に計算してみると、
就職活動に「投資」した効果はどのように表れるでしょうか。
希望通りの内定を早くもらうことで、交通費や交際費など
就活に出ていく出費が抑えられます。
就活に費やさなくて済んだ数週間分という“浮いた時間”で
残りの学生生活を満喫できます。
そして何より「内定を取らなければ」というプレッシャーから
解放されたことが大きいと、みな口を揃えて言います。
この方法を知ることで、就活にかかる物質的・精神的な負担を
どれだけ減らせるのか、あなたは既にその価値に気付いているかもしれません。
毎年1000人以上のキャリア支援をしている立場から言わせていただくなら、
将来の年収で200万円の差、といった金銭的な部分も大きいですが、
自分が心の底からやりたい仕事と出会い、理想的な職場から内定をもらって、
イキイキと働くことができることの価値も考えてほしいと思います。
きっとこの「スゴイ内定術」プログラムを実践することで、
あなたは自分の将来の可能性を実感できるでしょう。
突然ですが、
ワークショップウィーク緊急キャンペーン!
就職活動シーズンにおいて、今が一番“勝負どころ”なので、
「スゴイ内定術」ではワークショップを集中的に実施しています。
心構え、エントリーシート、履歴書、面接、その他・・・
参加できなくとも、その内容を後で手にいれたら内定獲得の役に立ちます。
悩んで悩んで、選考で全滅して、文字通り就職活動に行き詰まってから
参加してくる人も毎年出てきますが、
ワークショップを集中開催しているこの時期からプログラムに参加した方が内定しやすい!
その思いから、現在特別キャンペーンをしています。
今、この場で「よし、私も本気で納得のいく内定を取るぞ!」と決意していただいた方、
先着50名様のみ、29,800円→半額の14,800円でお渡しします。
残りわずか ※規定数に達し次第、価格は元に戻ります
巷の就職スクールの価格の10分の1以下に抑えました。
自分の可能性を心から信じることができず、
金額がネックで自分の将来への投資に踏み切れないという人がいたら、
これほどモッタイナイことはないと、私は本気で思っているからです。
社会人が転職活動で大苦戦をしている惨状を見てきているだけに、
最初の就職では、絶対進路を誤って欲しくないですし、
自分の将来のために“今頑張りたい”と本気で考えている人の役に立ちたいのです。
数百冊以上の就職・キャリア関連本、現在書店に並ぶ本は全てチェックした上で、
盛り込むところは盛り込み、そういった本には書かれていない内容、
これまで10年以上かけて得た経験と指導内容を全部詰め込んでいます。
あなたが理想通りの内定を獲得するための最強のプログラムがここにあります。
さらっと目を通すだけでも、就職活動に違いが出てくるはずです。
就職活動でも同じですが、人生は選択の連続です。
是非、本物をつかんでください。
自分の直感を信じ、本プログラムに参加したいと感じていただけたのであれば、
私はあなたを大歓迎します。内定獲得のために力いっぱいバックアップします。
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今日、この手紙で出会った私を信用し「自分のための就活を頑張ろう!」と思ってくれた、
あなたのその心意気に対する、私の心からのお礼を受け取ってください。
「この内容を知ることができてよかった」と、近い将来あなたは思うはずです。

※ここから先は、本気の方だけお読みください。

この「スゴイ内定術」は、志望企業から内定をもらう確率を最大限に高めるため、
私が経験してきた3つの視点をミックスさせて作っています。
第1の視点:就職活動成功者の視点
就活の成功者はもちろんのこと、社会人となってからも成功している人達の話や、
私自身の就職・転職活動経験も“生きた材料”として加えました。
たとえば、世界最高峰のヘッドハンターに声をかけられた際に聞いた“トップ企業の経営人材”の
要件などは、キャリア志向の人には参考になるでしょうし、就活本では絶対に読めない内容です。
第2の視点:新卒採用をしている企業の視点
企業の視点というのは実際のところいろいろあって、いわゆる「人事採用担当者」としての
視点もあれば、「経営者」としての視点もあります。
それぞれの立場の人が、面接などにおいてどのようなポイントで人を判断しているのか、
これは実際にそれぞれの立場で仕事をした事のある人間でなければ語ることができません。
第3の視点:外部の採用コンサルティングの視点
何社かで人事の経験があったとしても、それでは全く足りません。どれだけ多くの
業界を知り、実際に採用に関係したことがあるか。このケースの数が経験となります。
今回、私自身がアメリカのヘッドハンティング会社で働いていた時の知識も入れました。
「優秀な人材を確保するための考え方」は新卒採用にも応用が利くからです。
これまで就活をしてきたあなたの先輩の中には、いろいろな本やセミナーに
実際にトライしてきた方も大勢いるのですが、嬉しいことに、就活が終了した後に
「このマニュアルが一番役に立った 」と言っていただくケースがとても多いんです。
その理由は、おそらく、上に述べたように複数の視点から
「内定獲得のための最短かつ確実な実践的方法」をお伝えしているからであり、
ただの小手先のテクニックだけにとどまらず“今後の人生においても役に立つ”
王道の内容もきっちり抑えているからではないかと思っています。

ページ下部の、実践者からの手書きアンケートを見ていただければ分かる通り、
これまで、「スゴイ内定術」を実践して志望企業からの内定を獲得した人達から
・「就活の予備校で教えられているようなレベルでとにかく内容が盛り沢山なのに、
どうして他のスクールとは違ってこんなに安く提供しているのですか」
・「2万円でも3万円でも安すぎますよ」とよく言われます。
ですから、「こんなに安いので、何か後で追加で購入をする必要があるのでは?」と
思われたかもしれません。よって私はここで宣言します。
この内容で全てですし、この価格だからと言って一切手を抜いていません。
また、一般の就職支援の会社や“内定コンサルタント”という肩書きで商売をしている
方のように、この後の研修に言葉巧みに勧誘するようなことも一切しません。
あなたは、これ以上の費用負担を一切考えることなく、
内容に集中していただくことができます。出し惜しみは一切しません。

この「スゴイ内定術」をフル活用してひとつも内定が取れなかった場合には
私の名誉にかけて費用をいただくわけにはいきません。
ですので、全くリスクがなくこの「スゴイ内定術」を使っていただけるように
返金保証を付けたいと思います。
もし、このプログラムに書かれている内容を全て実践しワークショップに参加いただき、
その上でこれから述べる資料をフル活用して就職活動をしたにも関わらず、
2022年度の内定がひとつも出なかったら、このプログラム費用を全額返金します。
万が一、そうなった場合は、事務局宛てにメールを直接いただければ
あなたからお預かりした代金を15日以内に指定口座に振り込みます。
(ただし、販売に掛かる手数料と送料はご負担いただきます)
もちろん、一見するとリスクがあるこのような提案は、自信がない限りできません。
心やさしい方であれば、
「こんな約束をしたら悪用されるかもしれないのに大丈夫ですか?」
「内容だけ手に入れて、お金は返せって言われてもいいんですか?」
と思われるかもしれません。
でも、もしそんなことがあっても、私はそれは仕方ないと思っています。
相手のことを信頼せずに、自分だけ信用されるわけがないと思うからです。
いくらウェブサイトに素敵なことが書かれていて内容に興味があっても、
「中身が分からない…」「怪しい…」と不安に感じる人もいるかもしれません。
それは人間の心理です。
もし私が内容を全く知らずに、ウェブサイトだけを見たら
同じことを感じるかもしれないと思います。
そんな迷いを断ち切って「自分が納得する就職活動をして内定を取る!」と
あなたが勇気を持てるのであれば、それくらいのリスクは私が引き受けます。
「決断する」だけで、内定の確率はぐぐっと上がるからです。
何かに躊躇しながら就活をするほど、時間のもったいない事はありません。
そういう時ほど成果が出ないからです。
私がこんなに長いメッセージをあなたに向けて書いている、その原動力は、
これまでに内定術のプログラムを実践して見事に内定を勝ち得た学生からの
進路の報告です。「内定が決まりました!」という喜びのメールです。
キャリアアドバイスをしている人間として、これほど嬉しいものはありません。
誰一人として、同じ就職活動というのはあり得ませんが、
この「スゴイ内定術」を実践してくれた人達がつかんだものは、
自信であり、本当に輝いている自分であり、
将来にわたって成功を続けていくための最初のステップです。
是非、あなたにも就職活動を通してその感覚をつかんでいただきたいと思っています。
それが、この「スゴイ内定術」を私が公開する理由です。

内容に関して納得していただけたあなたに、ひとつだけ重要なお知らせがあります。
このプログラムは、品質を維持するため、またワークショップなどの質を落とさないため、
この内容と価格でお渡しするのは最大でも150名限定とさせて頂きます。
次回以降の販売に関しては、まだ分かりません。
本音を言うと、本当はできる限り多くの人達の就活の力になりたいのです。
もちろん、ブログのように無料で公開する方法も考えました。
出版社から「この内容を書籍にしましょう」という嬉しいお話も毎年いただいています。
でも、そんな話を断って、学生にも手の届く範囲で有料プログラムにしているのは、
あまりにも多くの人に広まりすぎてしまうと、ノウハウの威力が薄れてしまうからです。
就活生全員が実践したとしても、もちろんそれぞれの人に大きな効果が現れます。
ただ、グループディスカッションや面接などで全員が同じやり方をすれば、
やはり競合します。さすがに少しは選考に通過する率が下がるでしょう。
倍率50倍の企業の選考を受けていたら、他の人達と同じことをしているだけだと落ちます。
選ばれる1人になるためには、ライバルとの差別化が必要になります。
超就職氷河期の2022年は、人気企業でなくても学生が押し寄せますので、
実はどんな会社でも同じ現象が起きています。
ですから、「卒業後に楽しく働きたい」そのために「志望企業からの内定がほしい」と
本気で考えている人にこそ是非読んでほしいと思っています。そんな本気の人達が
最も効果的に就活を進められるよう、人数を制限して有料にしています。
広告費や運営費の関係もあるというのが正直なところです。
また一方で、
このノウハウは、採用する企業の視点を解説し、選考の意図やチェックしているポイントなど、
「企業として本当は学生に知られたくない」内容をかなり盛り込んでいますが、
かなりの内容を破格の安さで提供しているため、就職活動支援会社や企業の採用担当者が
購入してくることがあります。(事前に明らかに分かった場合はお断りしています)
そういった学生以外の方に、自社のビジネスに悪用されるのは避けたいため、
万が一そういった状況が確認できた場合は、すぐに販売を中止致します。
このページが露出されている今、以下のフォームよりお申し込み頂いた方のみ、
確実に手に入れる事が出来ます。
将来まで使える“本物の就活ノウハウ”を手に入れたい方はお急ぎ下さい。

もちろん・・・これだけで、あなたは志望企業からの内定を獲得できます。
しかし、「スゴイ内定術」という名前なのに、あなたは本当に心から
喜んでくれるのだろうか…?もっとスゴイ事はできないのか…?
そこで、大変な作業を覚悟の上で、あなたのために私の時間と労力を
ささげる決意をしました。この思いに、今回は現役のリクルーターや
当プログラムの卒業生など、たくさんの人達が賛同してくれました!
あなたが志望企業から内定をもらうのに役立つ、
普通では絶対に手に入らない以下の特典を、全てお渡ししたいと思います。
この内容はできる限り全ての方にお渡ししたいところですが、申し訳ありません、
最初に決断された100名様への限定配布とさせていただきます。
これらの内容を加工し、都合のよい部分だけ使われてしまうと、
現役のリクルーターや2022年4月から社会人になる「内定ゲッター」の先輩など、
今回、制作にあたってご協力いただいた皆さんに迷惑がかかってしまうからです。
ご自分の就職活動で納得できる内定を獲得するためにこれらの資料を
必要とされている方ばかりであれば、いくらでも配布します。
しかし、とにかく就職を決めたいがために乱用する人や、もしくは
自社の採用や自分のビジネスのために悪用する企業が出てくるかもしれません。
情報の秘匿性を維持するためにも、
これらの特典に関しては、定員に達し次第予告なくサイトから削除させていただきます。
それではご紹介します。
これまで私が目の当たりにしてきた、
トップクラスの企業 が面接の際に使っているシートです。
守秘義務があるため全く同じものを出すというわけにはいきませんが、
そのエッセンスがギッシリと詰まった、他では手に入らない極秘資料です。
参考になり、面接対策が立てやすくなるはずです。

大企業の選考プロセスにおいて、本格的な面接の前に実施されることの多い、
集団面接やグループディスカッションといったグループ型の選考会。
そこで実際に使われている評価ツールとほぼ同じものを差し上げます。
やはり守秘義務があるためズバリそのものをお渡しするわけにはいきませんが、
エッセンスがギッシリと詰まった、他では手に入れることのできない極秘資料です。
1対1の面接だとそんなに緊張しないのに、周りにライバルがいるグループ型選考会は
人目が気になってしまいどうしても苦手・・・という方は結構多いです。

これまで数々のワークショップを開催してきましたが、2022年卒の就職活動状況に
最も似ていると思われるのが、「厳しい」と言われてきた2022年卒の就職活動戦線です。
そこで、昨年、2022年卒向けに開催されたワークショップの中から、
2022年卒の就職活動に役に立ちそうな部分を厳選して、内容をまとめました。
特に質疑応答の部分と講義の部分を重点的に取り扱っています。
まとめても3時間を超えるという圧倒的なボリュームになってしまいましたが、
同じように就職活動を闘ってきた先輩達の生の声が詰まっています。
このワークショップ音声を聞けば、
就職活動で悩みを抱えているのは自分だけではないと安心するはずです。

書きが基本となる履歴書ですが、同じものをデータで用意して常に持ち歩いておけば、
うっかり忘れてしまった場合でも、すぐプリントアウトして使うことができます。
記入しやすいようにエクセルファイルでお渡ししますので、
使う用途に合わせてあなたの好きなように加工していただいて構いません。
履歴書は社会人になってもずっと使っていくものなので、
ひとつ使い勝手のいいフォーマットを持っておけばとても便利です。
という企業があれば、郵送するかわりにメールで送ることもできるので大変便利です。

某企業で現役のリクルーターとして活動している先輩社員との対談が実現しました。
かれこれ長い期間リクルーターとして会社に任命されており、
もちろん2022年卒も担当するそうです。
受ける会社によっては、リクルーターの人に気に入ってもらうことで、
その後の選考プロセスで優位に進むことができる可能性があるため、
決して馬鹿にはできないポイントです。
リクルーターにはどんな役割の人がいて、それぞれの場面で学生のどういう点を
チェックしているのか、とても参考になる内容を惜しみなく話してくれました。
「先輩にどんな事を聞けばいいのかな」と困っている人にもとても役立つ内容となっています。

「提出書類に書く内容が全然思い浮かばない」「どうしても面接を通過できない」など
就職活動をしているうちに何かしらの壁にぶち当たる人は多いです。
そんな時に1ヵ月間回数制限なくメールで相談できるサポートシステムを作りました。
ただし、相談が多くなってしまうと素早くメールを返すことが難しくなってしまうため、
お申込み先着30名様限定とさせていただきます。
直接または音声にて内容を確認することができるようにする予定です。

メルマガスタンド「まぐまぐ」内で最大級の名言マガジン(読者数:約21,000人)より、
過去6年間に配信された中から、特に心に響く言葉を厳選しまとめた
特別オリジナルバージョンの名言集です。
就活というのは日々エネルギーを使うもの。元気をチャージしたい時もありますよね。
そんな時にこれを読んで就活のモチベーションをあげてください。
友達に自慢したくなる深イイ名言集です。

激戦と言われた2022年卒の就職活動。そんな厳しい環境にめげることなく
プログラムを実践し多くの企業から内定をもらった4年生の先輩を呼んで話を聞きました。
どうして周りが苦戦している中で、
一人だけ複数内定(それも3社とか4社のレベルではありません)という圧倒的な成績を
残すことができたのか?その秘密にせまります。
イメージがわくと思います。

毎年、どうしても企業の選考会と重なってスケジュールが合わなかったり、
遠方に住んでいるためワークショップへの参加が難しい、といった話が出てきます。
そこで、希望者には毎回開催されるワークショップで話している内容を
まとめた音声(映像)ファイルを定期的にあなたのメールアドレスまでお届けします。
質問をいただければ、ワークショップ内でまとめてお答えします。
時間的・地理的な制約によって不平等が発生しないようにしますので、ご安心ください。

※これらの豪華特典については先着100名様までとなっておりますので、
定員に達し次第すぐに終了とさせていただきます。

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